ダイハツ、『アトレーワゴン』など3車種で走行中にドアが開く恐れ

◆ダイハツ、『アトレーワゴン』など3車種で走行中にドアが開く恐れ

　後部スライドドアのアウタハンドルで、ドア開閉レバーの圧入方法に不適切
　なものがある為、ドアが確実に閉まらず、走行中にドアが開く恐れがある。
　不具合発生件数は29件。対象は『アトレーワゴン』『ハイゼット』『ハイ
　ゼットデッキバン』の3車種計2万3044台。

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000096.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000111-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000044-yom-soci
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080703/154288/

高知ダイハツ販売の社員、勝手に新車登録

◆高知ダイハツ販売の社員、無断で女性客の住民票を取り、勝手に新車登録

　2005年5月、身に覚えのない軽自動車税の納付書が女性に届いたことで発覚。
　元社員は依願退職した。ほかにも数台で同様の不正をしていた疑いがある。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080703041.html

タントが４位 6月の新車見積依頼ランキング

◆オートックワン、6月の新車見積依頼ランキング。1位は『フリード』

　1位 フリード 8943件、2位 フィット 6881件、3位 プリウス 6443件、
　4位 タント 4331件、5位 アルファード 3900件、6位 ヴェルファイア 3886件、
　7位 エスティマ 3738件、8位 ハリアー 2916件、9位 ヴィッツ 2750件、

　10位 ヴォクシー 2742件、11位 クラウン 2503件、12位 デミオ 2399件、
　12位 ノア 2339件、14位 セレナ 2250件、15位 パレット 2167件、
　16位 ストリーム 1907件、17位 カローラフィールダー 1896件、

　18位 ティアナ 1869件、19位 ワゴンＲ 1865件、
　20位 ステップワゴン 1856件、

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=193295
http://autoc-one.jp/

ダイハツが前年比1.7％増 6月の軽自動車販売

◆6月の軽自動車販売(速報)、前年比2.8％減の16万5730台。15カ月連続減に

　ダイハツが前年比1.7％増の5万7340台で3カ月連続増、シェア34.6％に。
　スズキは0.9％増の5万0542台。3位のホンダは21.1％減の1万9372台。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000163-reu-bus_all

「ムーヴ」シリーズの特別仕様車を発売

●ダイハツ、「ムーヴ」シリーズの特別仕様車を発売(6/2)
http://www.daihatsu.co.jp/wn/2008/0602-1/index.htm

　ダイハツ工業は、「ムーヴ」の特別仕様車「カスタム XC edition」と「L
selection」を発売した。XC editionは、ディスチャージヘッドランプやABS、
オートエアコンなど、L selectionは、オートエアコンや運転席シートリフタ
ー、チルトステアリングなどを装備。103万～137.5万円(税別)。

「ダイハツ ムーヴ」が1位

◆軽自動車魅力度調査、「ダイハツ ムーヴ」が1位に。2位は「三菱 ｉ」

モデル別ランキングでは、『ムーヴ』が1000点満点中、709ポイントを獲得してトップに、燃費を除く各カテゴリーで高い評価を受けた。2位は昨年1位の『i』で697ポイント、「外装」で他モデルに大きな差をつけた。3位の『タント』は特に「収納とスペース」が評価された。4位『MRワゴン』、5位『ゼスト』。6位『モコ』。

1位と3位を占めたダイハツについて分析したところ、購入の直前まで同
社の車を使用していたユーザーの約63％が今回も同社の車を購入したことが判明。
　
この割合は業界平均(47％)比で非常に高い。さらにダイハツユーザーの70％が「次も同じメーカーの軽自動車を購入したい」と考えており(業界平均では60％)、ダイハツがユーザーから高いロイヤルティを得ていたという。

1位は「ダイハツ ムーヴ」

ダイハツ、東京モーターショーに出展する参考出品車4車種などを公表

◆ダイハツ、東京モーターショーに出展する参考出品車4車種などを公表

軽オープンスポーツの未来形を示すコンセプトカー「OFC-1」は、
電動キャノピートップに液晶サンシェイドを内蔵したグラスルーフを採用。
ターボエンジンと7速パドルシフトCVTを組み合わせた。

鈴木雷太氏と共同企画したマウンテンバイクのサポート向け
小型トランスポーター「MUD MASTER-C」は、自転車の積み卸しに便利な
3面大型ガルウイングドアのアタッチメントボディを採用、
高い踏破性と耐冠水性も持たせた。

観音開きドアと段差をなくしたフラットフロアで乗降性を向上。
燃費33km/Lで環境性能と人への優しさを重視した4人乗りスモールカー「HSC」。

市販予定車の「新型タント」、「新型タントカスタム」、
「新型タント・ウェルカムシート」は軽自動車として初めてセンターピラーレスと
スライドドアを組み合わせた。軽自動車初となるフローリングフロアも一部に設定。

ダイハツ、東京モーターショーに出展する参考出品車4車種などを公表

次期「タント」はセンターピラーレス

◆ダイハツ、次期「タント」はセンターピラーレスのスライドドアを採用

ホイールベースを現行モデルよりも50mm伸ばし、2490mmに。全高も25mm拡大し、1750mmに。軽自動車として初めてセンターピラーを持たない構造とし、
乗降性を高めた。

フロントドアの内部(上下方向)に超高張力鋼板のパイプを配置して
強度を確保している。

ダイハツ、次期「タント」

◆ダイハツ、100周年記念特別仕様車『メモリアルエディション』

　ダイハツ、3車種のCVT車に100周年記念特別仕様車『メモリアルエディション』を発売します。 　特別仕様車は「ムーヴ」「ムーヴカスタム」「ミラ」の３車種にを設定。 同時に「ソニカ」を一部改良し、外観スタイルと内装質感を充実させた。 「ソニカ」はF.グリル変更、シート表皮材質変更、バンパー下部色変更(黒→ボディ同色)、インパネ・ドアトリム色変更(グレー→黒)、RS/RS Limitedではサイドストーンガード色変更(黒→ボディ同色)などの変更を行った。 価格は120万7500円～155万9250円。 　「ムーヴ メモリアルエディション 2WD」の主要装備は、 CVT、大型メッキフロントグリル、 専用シート＆ドアトリム表皮(ダークネイビー)、 自発光式メーター、マルチインフォメーションディスプレイ、 キーフリーシステム(イモビライザー機能付)、 ドアミラーターンランプ、リバース連動ドアミラー、 シルバードアアウターハンドルほか。 価格は117.6万円～129万6750円。 　「ムーヴカスタム メモリアルエディション 2WD」の主要装備は、 CVT、プッシュボタンスタート、リバース連動ドアミラー、 チルトステアリング、キーフリーシステム(イモビライザー機能付)、 ドアミラーターンランプ、自発光式メーター、 マルチ情報案内ディスプレイほか。 価格は132.3万円～144万3750円。 　「ミラ メモリアルエディション 2WD」の主要装備は、 CVT、ABS、専用シート表皮(ブラウン)、 専用センタークラスター(ブラウンメタリック)、 メッキグリル、タコメーター、瞬間燃費計、 キーレスエントリー(電波式・アンサーバック機能付)、 スモークドガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥ)、 電動格納式カラードドアミラー他。 価格は120万7500円～155万9250円 詳細はコチラ ダイハツは今年１００周年。 なにかとやってくれそうで、楽しみです。 ダイハツ発展の礎はやっぱりこのクルマ 　ダイハツのクルマ　 sponsor　link 熱中症対策してますか？　 リア・ディゾン　第２章　 ど素人が今日から始めても片手間で月収１５８万稼げる真・メルマガアフィリ　稼げるまで二人三脚だから安心

トヨタへの委託生産車種

アルティス（OEM供給）

トヨタからの委託生産車種

プロボックス／サクシード
パッソ
bB（2代目）
ポルテ
シエンタ
ラッシュ（OEM供給）

ダイハツの海外向け車種

セニア
ゼブラ

ダイハツの登録車

ビーゴ（トヨタではラッシュとして販売されている。）
ブーン（トヨタではパッソとして販売されている。）
クー（トヨタではbBとして販売されている。）
アルティス（トヨタ・カムリのOEM）

ダイハツの軽自動車

ミラ
ムーヴ
タント
テリオスキッド
アトレー
ハイゼット
コペン
エッセ
ソニカ